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ありがとう「俺のラーメン食ってみろ」をプレイしてくれた皆様。レビューサイトの皆様


iPhoneアプリに初めて関わったのはちょうど昨年の今頃。渋谷の某SNS会社の頃です。
そしてそのアプリは2011/11頃にリリースされ、結果的にオレ史上記録的な爆死。ダウンロード数が社員数超えないってどういう事なのよと。
で、2012年の2月に退職し「iPhoneアプリ」というジャンルに復讐を誓い今までやって来たワケですが、
ようやく溜飲を下げる事ができたような気がします。まぁ1位は無理でしたが1桁ランクは達成できました。
ちなみにこのアプリは全て自分で作りました。実際にラーメンを作って写真撮って絵にして、音声録音して編集して。。。と手作り感満載です。
企画に関してはリスペクトなオマージュです。あのゲームをiPhoneで出せば絶対面白いって予感は退職前からあったんすよね。。。
復讐できて憑き物が取れたというかなんというか、正直そろそろ会社員に戻ろうかなとも思ったりします。
良い条件と面白い仕事と人間的に面白い人が居れば喜んで働きますので企業様良いオファー下さい。
でも1年位でまた辞めたくなるんだろうなぁ。。。


気分の良い今だから書ける「iPhoneアプリが売れるとどうなるのか?」


さて、初めてアプリがソコソコ売れた今だから見えた「売れたらどうなるのか』を書きたいと思います。

まず、意外と金になります。誰が見ているのかわかりませんので具体的な数値は伏せますが、
「俺のラーメン食ってみろ(以下 俺ラー)」はCTRが2%ぐらい。仕込んだのがResult画面だけにも関わらず意外とあります。
「スマフォアプリは専業だと食って行けない」と良く言われますが、ランク1桁第のアプリが10本あって広告収入があれば、
たぶん数年は働かなくていいんじゃね?と思います。(俺の数値と生活レベル調べ)
俺ラーはiAdとAdmobだけですが、(ソレ以外知らんかったし、一番簡単で個人レベルで申請できるのでこの二つにした)
日本国内に特化すればCPCもCTRももっと高い広告があると思いますので、広告方面の知識に明るい人はもっと稼いでると思います。

続いて、知らない人からメールがたくさん来ます。
主に広告出稿依頼メール。おそらく「ランク上位のアプリにはとりあえず送っとけ」的な感じなんでしょうな。すげー来てビックリした。
中には「ウチのキャラクター使いませんか?」なんてのも。「アプリのイメージと全然違うがな!」とビックリしましたよ。

次、売れる=>露出が増える=>売れるの好循環が起きてアタックチャンスが起こる
売れないアプリには本当にムカついて仕方ない話。売れるとレビューサイトが取り上げる。そして売れる。
一旦少し売れだすとダウンロードの上昇比率が凄まじかったです。
逆に言うと売れないと誰も取り上げないわけで逆アタックチャンスに突入し、そのアプリは二度と売れない。
今回はアプリが良かったのか、最初にレビューいただいたApp Lifeさんのおかげなのか偶然ヒットしましたが
この理不尽な格差社会ってどうにかならんもんかね?

次、自分のアプリに自分の他のアプリへの導線を張れる。つまり最強の広告
いやまぁコレは私は未だ試してないので何とも言えないですが、実はコレって一番のメリットでは?と考えています
売れたアプリ=ソレそのものが大きな広告媒体になるので、そこに自社の他のアプリへの導線を載せれる。
もちろん自分のなので広告費なんてかからない。しかも同じジャンルのアプリならばターゲティング広告的なわけで、
ダウンロードもされやすい。一発当てればこういう事ができるので本当にメリットでかい。

とりあえずこんな感じ。

いざ広告を選ぶ立場になるとわかる「こういう企業には会ってみよう」と思われる為の条件


俺ラーのおかげでたくさんの広告掲載依頼メールをいただきます。
「ゴメンナサイ。使わないっすわ」という返信メールを送るのもやり取りが発生して面倒なので、大体スルーしてますが、
現在iAdとAdmobだけなので、もっと利益率の良い広告に関してはお話を伺いたい気持ちもあります。
でも来るメールの量が多いだけに、全てに会うってのも無理なので何社か目についた企業様だけに返信するわけですが、
「会ってもいいなぁ」と思う企業様と「さようなら」と思った企業様ではこういう差があるなぁと思いました。

アプリ名を書かずに「貴社無料アプリ」とか書く奴はアウト

最も問題外のパターン。テンプレコピペしてんじゃねーよって話ですよ。せめてアプリ名を書かんかい。本当にアホじゃねーのかと

メールの出だしが、初めてのくせに「お世話になっております」とか書く奴はアウト

たとえビジネスメール的に正しく見えても思わず「まだ世話してねーし、なってもいねーよ」と突っ込んでしまう。
究めて機械的な感じを受けてしまい「送りすぎて初めてなのか二度目なのか把握できないんでしょうなぁ」と、なんとなく感じてしまう

自分の事に興味を持っているように見えると好印象(たとえ嘘でも)

当ホームページに記載してある内容に上手い事触れているメールをいただいたのですが、
その企業様に関しては会いたい気持ちになりました。これは使えるテクニックだなぁと。
やはり人間ってのは自分に対して興味を持ってくれている人間、理解を示してくれる人間に対しては好意を持ってしまうわけで、
なんとなく優しい気持ちになれます。

適度に情熱的なメールは好印象

文面内容に感嘆符「!」とかを適度に使い、意欲があるように見えるメールは非常に印象が良かったです。
人間的に柔らかく感じますし、話しやすそうに感じる。
メール内容が堅苦しくても適度に感嘆符が入ってるとギャップがあってなんだか逆に印象が良くなる。つまりツンデレルールです。

ただし、やたらとテンションの高いメールだと「オマエは俺のツレか?」ともなるので要注意。
まぁ社会人として適切な度をわきまえるってことで。

サービス内容を「コチラをご覧下さい」とかリンク張って手抜きしてるとアウト

いっぱいメール来るのにわざわざクリックして、ブラウザ開くなんてしませんよ。
ベストなのはメールの中で簡潔に自社のサービス内容を書く事と思った

メール送信者が女性。そして美人

サービス内容は見ないけども、送信者の名前が女性ならふとした暇な時にSNSで検索する!
もちろん履歴が残らないように別アカで!それが男って生き物!
つまり、

「ユニークな名前(検索で出やすいよう)」

「ニセで騙しても良いのでSNS上にプロフ写真アリ」

「プロフ説明文に事業内容のウリを一言で記載」

だと釣れる確率は格段にアップすると思われる



「ウチのレジ打ってみろ!」リリースに伴い分かったかもしれない事



俺ラーの素材を上手く二次利用したアプリ「ウチのレジ打ってみろ!」が5/31にリリースとなりました。
コレに伴い思った事。。。。

「自分のアプリに自分の他のアプリへの導線」コレはやっぱり効き目がデカイ

実は今回、新アプリのリリースに伴い「俺ラー」側にも改修を入れ、俺ラーのタイトル画面から「ウチレジ」への導線を張るようにしました。 いわゆるアプリ内誘導ってやつです

画面下部にこんな感じ。「新作」とデカデカ
ウチレジ

とある受託開発でいただいたノウハウなんですが、コレが思いのほか「こうかはばつぐんだ!」なようで、
ウチレジはリリース初日にして「ゲーム教育カテゴリ2位」に食い込む大検討。
もちろん未だレビューサイトに取り上げられていないし、「ウチのレジ打ってみろ!」でググっても「検索結果7件」という状況なわけで、
つまりコレは「俺ラー」からの誘導だけで2位という事になります。
今まで幾つかアプリを出しましたが、初日にこんなにリアクションが大きいのは初めてです。
iAd管理画面から見る俺ラーのアクティブユーザー数から考察すると、大体半分ぐらいの人は落としてくれてんじゃないか?という感じ。
アイコンを目立つようにデカデカと「新作」ってつけたのも効果があったかもしんない。
つまり、、、一発当てればアプリ内誘導ができるので後のアプリも続く説はあながち間違いじゃなかった模様。


最近になってわかってきたApp Storeのランキングロジック(全て妄想)


Apple様は正確なランキングロジックを公開してませんので、全て妄想ですが、
ランキングロジックは決して単純な販売本数だけでは無く、下記のような条件が必要なのかな?と推察しています。

ダウンロード数が多い

これは絶対条件。国内のトップ25に入りたければたぶん一日で10000〜50000のDL数が必要

レビューで高得点、レビュー数が多い

コレも大事。★のトータル数が多いアプリはその分上位に来るハズ。

ちゃんとアプリが使われている事

一体どうやってAppleは集計しているのか?は分からないけども、コレ絶対ランキングに影響があると思います。
長く上位に居座っているアプリはそれだけ毎日起動されているハズ。
私のアプリに「Decoみくしぃ」というmixiクライアントがあるのですが、実はコレ日本以外のアジア圏からのDL数がすごかったんすよ。
アイコンとキャプ絵に騙された人達で海外:日本で9:1の割合。
デコ部分だけをアプリ化した「Adorn = Decorate?」が香港辺りで上位ランクに入ったのですが、
それと比べても当時DL数で負けてなかった。しかしながらdecoみくしぃはランキングに擦りもせず。。。
。。。となるとやっぱりアプリの起動回数がキーになってんじゃないかと思われる。

評判の良い開発者か否か

以前仕事でお話させていただいた方が推察しておられたのですが、
この説が今回の「ウチのレジ打ってみろ!」の件で結構現実味が帯びてきました。
というのも「Appleでは開発者毎に、アプリリリース本数、各アプリの評判、ユーザーからの総合★の数、、、、
などでDeveloper毎に裏側で格付けして、それがランキングロジックに影響してんじゃないか?」
というわけです。
手前味噌ながら俺ラーは平均★が4個位。なかなかの好評判です。
。。。きっとソレがApple内での私の格付けを少し上昇させ、初回リリースとはいえランキングに影響が出たのでは。。。?と思ってます。


俺のスイーツ食ってみろ!リリースに伴い起こった事。


風邪と高熱と受託開発を混ぜた約一ヶ月の死闘の末、
俺のスイーツ食ってみろ(和洋)をリリースしたわけなのですが、、、
結論から言うと今回、「微妙に失敗!!」という事になりました。

洋版の最高順位が19位、和に至ってはTOP25に入ったかどうか分かりませんがまぁ惨敗です。
ランキングが示す通り、ダウンロード数に関してはウチレジの半分位と、苦労の割りには非常に残念な結果です。
(しかしながら広告の表示数とクリック数は「俺ラー、ウチレジ」の約3倍以上と、金銭面には上回りました。
けど広告価格の突然の理不尽なまでの下落などなど色々トラブルもあったのですがそれはまた後述)

個人的には、クリック数がのびる事より、ダウンロード数がのびる事の方が大事と考えています。
DL数が少ない=アプリ間での自社製品の誘導機会が減る為、次回アプリの事を考えると将来の結果的に損失が多分大きいという考えです。

この失敗の件や広告に関してちょっと残したいと思います。

何故失敗したのか?を分析

ちょっと自己及び、数人の業界関係者からの助言を元にして分析すると、

1、そもそもアプリがつまんない。飽きられてる。
 残念な可能性ですが否定する要素が無いので何とも言えない。
 コレが根本的な原因だったらお手上げ。でもレビューの高評価っぷりからそんな事はないと信じたい。

2、当時の上位ランカー達が強すぎた。
ちょっと少なからずコレが入っているかなと思います。
俺ラーが10位台前半に入った時と、スイーツのピーク時のDL数ってあんまり変わらないんですよね。
そう考えるとちょっと時期が悪かったのかもしれない。
でも他社様がフツーにバンバンとリリースしてくる以上、「時期」なんてものは
「いつがベストなのか?」なんて事は読めるわけでもないので、いつ何時誰とでも戦うのが真のプロレスラー

3、和洋と二本出してしまったために、分散してしまった。
 一局集中にして、「和」を先に出して、陰りが見え始めたら「洋」を出すという戦略にすべきだったかなと思っています。
「似たようなアプリを二本出す場合、少し間を空けるのが普通。バカなの?死ぬの?」と3名程の方にご意見いただきました。
 うーん、ポケモンのようには行かなかったか。。。

4、俺ラー、ウチレジから間が空き過ぎてしまった。
 iPhoneアプリは日々、ものっそい数がリリースされています。
 一本のゲームアプリの賞味期限は大体1週間、長くて2週間でしょう。
 ソレに対して今回、ウチレジから空いた2ヶ月程の間は長過ぎらしいです。
 月2本ぐらいのペースでコンスタントに出して、前のアプリがアクティブな間に次のアプリへの導線を張って誘導する。。。
 そんぐらいしないと忘れ去れてしまうとの事です。

このような感じです。
うーん、結局は何が失敗原因だったのかあんまり見えない。1が原因だともう何ともならんな。。。
という事で、1が原因では無く「2、3」が原因だったと証明するため、
次回作「俺のイタリアン食ってみろ!(仮)」をさっさとリリースしてみようと思います。
コレで俺のイタリアンがTOP10内にでも行けば、1の理由を否定する事になり、ちょっと安心できるでしょう。。。多分。

前作よりもDL数的には失敗したけども金銭的には上回った件


ダウンロード数が少ないにも関わらず、
毎日の広告表示数、クリック数に関しては、「ウチレジ」「俺ラー」を遥かに上回りました。
CTRも1.1%〜1.2%と、1%を切った事は無いです。
今回、スイーツにおいては「図鑑」「取った称号一覧」「ステージという概念を入れてボリューム増」
などの試作を入れたのですが、それらが良かったようです。
これらの試作は全て「何度もプレイさせてユーザーを長い事アプリにつなぎとめる」という考えで入れた物で、
前述したようにアプリの賞味期限は1週間〜2週間と非常に短いわけで、やっぱりこういう「やり込み要素」のような物は
ユーザーをつなぎ止めるのに効果が大きいようです。

ただしクリック数はのびたけども、儲けは微妙だった件。


「俺のスイーツ食ってみろ(和洋)の広告単価は4円チョイ!3円チョイ!
(2012/09/03 最低記録樹立!!変更前の会社です)」

 業界関係者ならばビックリする数値でしょう。「何そのデフレっぷり?一昔前のマクドナルド?」って感じでしょう。
ウチレジリリース時には約10円前後だった物が、7月末あたりから突然4円台に下がってやがりまして、
 気付いた頃には既にアフターフェスティバル。
スイーツリリース前に既に下がってた事に気付いてなかった自分も悪いですが、いやぁしかし酷いものです。

 2012年、日本においてiPhoneアプリ用の広告に関しては1クリック10円前後が相場です。
これはどこの広告会社を使っても同じようなもんでしょう。
出向元からのアプリへの評価によって開発者毎に価格が上下する事もありますが、
 高くてクリック単価15円〜20円ってところじゃないでしょうか。
で、そんなご時世の中、なんとスイーツに関しては「4円ちょい」という脅威の低単価。
おかげ様でリアルにヘコむ額の損害をいただいております。
「てめーどういう事だゴラァ」と広告会社に問い合わせた所、「ウチのせいじゃないんすよ。サーセン」という神回答。

 しかも、「ちょっと特別に手動で対応してみます。(キリッ)」と対応していただいた分には良かったのですが、
 その後、好意が見事に裏目に出てFill Rateが下がり続け60%台になってしまうという大事件。
 (メール返した頃には担当者帰宅でアフターフェスティバル・アゲイン)

 広告という物は単価に浮き沈みがある物で、一社に依存する危険性という物をよく理解しました。
というわけでスイーツ、ウチレジ共にソッコーで広告会社を変えて現在アップデート申請待ちな状況です。
ついでに新メニューも入ってますので、適性価格でどのくらい稼げるのか楽しみです。

「広告価格大暴落の乱」から学んだ最適な広告表示方法


 新たな広告会社の方と話をしてたんですが、やっぱりこの業界は単価に増減がつきものらしいです。
 時期、在庫数によっては4,5円とか行っちゃう事もあるかもと。(それでも流石に5円を切る事は稀らしいですが)

 で、学んでわけですが「アプリ内広告に関してはWebViewを使う!」というのがやっぱり最適なようです。
 私は現在、各社のSDKを埋め込んでいますが、そうでは無くて
 「自社サーバーを持って、そこで各社から提供されたjsのタグだったりiframeだったりを表示する」
 というやり方にするのがベストだと思われます。

 こうする事によって、アプリ側のアップデートを行わず、サーバー側のプログラムを修正するだけで
 広告会社を簡単に変更する事が可能なわけです。
 (ただしもちろん自社サーバーの運用が必要になるわけで、サーバーのレンタル代もかかるでしょうし、
 負荷的にどんくらいのスペックならばOKなのか見極めも必要ですし、その辺はリスクを負うわけですが)

 アプリでソコソコ稼げるようになってきた今、もういい加減に私も上記のようにしようかと思ってます。


MuzyというSNSに協力してアメリカでのランキングを知った話


会社を辞めて初期の頃に作って「うーわ全然売れねーわ食っていけるんかこれから。。。」となった画像系アプリの
Deco samurai  Adorn=Decorate?
これらが思わぬ形でチョットした脚光を浴びる事になりました。
発端は一本のメール。
差出人はアメリカの起業家でMuzyなる写真共有系SNSのCEOで、
「SkypeやらFacebookやら色んな所から出資を受けてて、ユーザー数700万もいるんだぜヒャッハー」な人らしい。

で、その人がアプリを見て
「クールじゃん。コッチでプロモーションしてやるから、
ウチのSNSへの投稿機能つけない?金はいらねえから」

との事で胡散臭い話を持ちかけて来ました。
「うーん、、、ゲーム系がソコソコ当たった今となっては、二つともクソみたいなDL数だし、どーすっかなぁ。。。」
とも思ったのですが、「まぁ話聞くだけ聞いてみよう」と思い、話が進む事となりました。

話によるとアチラにはSDKがあるらしく、それを組み込んでアップデート。
そして8/23から「Adorn=Decorate?」のプロモーションが始まったらしいです。
。。。。。で、8/23のAdorn=Decorate?のダウンロード数。

「6000件」

。。。ぶっちゃけ他のゲームアプリから見たら、端数みたいな数値なんですが、
良い数字だと思います。
で、ここで気になったのが
「6000件行くと、アメリカでのランキングはどんくらいになるのか?」
という事。
結果、

「写真カテゴリ => 30位」
「総合ランキング => 不明(TOP200には入ってない)」

。。。やるな米国。さすが肉食ってる民族は違うぜ。
日本だったら6000件あれば総合TOP150以内には入るものですが、
アメリカではかすりもしなかった模様です。
とはいえ、ありがとうMuzy。これまでに2万DLぐらいプラスされたのは喜ばしいです。
http://muzy.com/home/popular

ちなみにiPhone版のクライアントもあるようです。
http://itunes.apple.com/us/app/muzy-photo-editors-collages/id526910989
iPhone版は画像編集の機能がガチすぎて引くレベル。



俺の農園と弁当屋に伴い起こった事。

祝!総合2位(DL数は40万弱だけど)という事でビッグウェーブありがとうございます。
いやもう本当にコレから何作って行こうか?と真剣に考え直す程の利益です。
「iPhone Games 発表会」という場にて発表のお話をいただきまして、色々と話させていただきました。
おそらくコチラにて出ているかと思いますのでご興味あれば。
まぁ全て↑にあがると思うので、対して語る内容もないのですが、
とにかく一言にすると、、、、「放置ゲーって儲けがエゲツナイ」

「俺のラーメン食ってみろ!」から約1年!

「俺のラーメン食ってみろ!」がAppStoreのTOP10に入るヒットとなり約1年ぐらい。
おかげさまで様々なヒットに恵まれました。
そして今、Android版の「ウチのレジ打ってみろ!」を配信し、新たな世界に挑んでおります。

まぁたった一年なんですが、アプリ開発者な個人事業主として多くの事を得ましたので、
僭越ながら振り返ってみましょう。

1年経った現状はどうよ?

・ぶっちゃけお金の方はどうなりました?

 某開発者な学生時代の友人曰く、「何で売り上げ公開したんや!税務署来るぞ!」との事なので
 具体的な数値は伏せますが、軽く引くレベルになりましたありがとうございます。
  上手い事成功したってのもありますが、金銭面に関して言えば
 「昨年の今頃=貯金50万円で無収入な今後の人生どうしようか?」と考えていた事を考えると喜ばしい状況です。

  ・数値感覚について身に付いた気がする

 個人的にはココが一番独立して良かったなと思う点です。
 経理や営業系なら別として、普通に開発職としてやってると「impやCTRや仕入れや支出が幾らで〜」とか、
 数値的な面についてはあんまり触れる機会が無いと思います。
 ベンチャーの立ち上げメンバーとかならまだしも、大手企業だと管理職クラスにならないと具体的な数値や金銭に触れる事は無いでしょう。
 この辺はやってみないと分からない部分だと思うので、良かったなーと思う点ですなぁ。


・非常に孤独な感がある

自社サービスを抱え、色んな人と代表者として話をしたりしてる間に、
 「あぁ自分で自分の事を全て何とかしないと生きていけないんだなぁ。誰も助けてくれないんだなぁ」と、
 事業主としての孤独のような物が妙についてきます。
 加えて働くのも一人ですし、人に会うのも良くて週に1回。
私は海外で一人で暮らしてた事もあり、孤独耐性はある方ですが、
仲間のいる人は羨ましく見えたりしなくもないです。


僭越ですが独立しようかなーと迷っている方に(IT一般編)

・こんな方は独立しちゃいなYo!
私が思うに、「未婚(養う家族が無い)」「30歳前で職歴がソコソコある」「貯蓄がソコソコある」
  という条件に当てはまるならば、「いつ独立するの?今でしょ」と思います。
 「テキトーにオススメするんじゃねーよ」と言う意見もあるでしょうが、
上記の条件が当てはまるって事はリスク小って事なので、本当に大丈夫と思いますよ。まぁつまり、

未婚 => 「結婚していない」「結婚してても子供がいない」と、つまり人としての責任が無い状況であるという事です。

30歳前で職歴=>まだまだ人生引き返せるって事です。IT業界に言及した話になってしまいますが、
たぶん大体32歳位までは全然中途採用してくれる業界です。(力量と実績があれば更に上でも大丈夫でしょう)
仮に「失敗した!独立しなきゃよかった!」となっても会社員に戻れると思います。

貯蓄=> なんだかんだで成人男性が一人生きるのに税金や家賃、光熱費を払うと月12万〜20万(個人差アリ)かかってしまいます。
個人事業主ってのは結構ヒマがある時が多いので、他にも出費はかかるでしょう。
という事で、1年位無収入でもOKな位の貯蓄はあった方が良いと思います。

 というわけで、「失敗した時のリスクが小さい」という方なら、
 とりあえず「一回独立してみなよ?新しい世界も見えるし」って思います。

・でも特にやりたい事も無く、業務委託に依存するなら独立はあんまり進めない
  独立しちゃいなYoと言ったものの、「特にやりたい事も無いけど、会社員はイヤだから」という事で、
  自社サービスを作ってない/作らないって事ならやっぱり辞めといた方がいいと思います。(やるとしてもあんまり長期でない方が良い)

  これは人に聞いた話も大きいのですが、
  「組織に属するのが嫌」というネガティブな理由で個人事業主になるような人間は、
「どんなに技術があっても採用するのに躊躇してしまう」らしいです。

「やりたい事があるので、選択肢の一つとして個人でやってます)キリッ」ってのだとまだ良しとしても、
「自由が欲しかったんです)キリッ」ってのは、そりゃあ企業としては、
どんなに凄い人でも使いにくそうでソッコーで辞めちゃいそうな人を取りたくないでしょう。
  こういう人の場合、「もう引き返せない。一生事業主としてやっていく」という覚悟を持っておいた方が良いと思います。
(ちなみに私は?というと、全然会社員に引き返す気はアリです。オファー次第)


僭越ですが独立しようかなーと迷っている方に(iPhoneアプリ編)

もうチョットしたノウハウですが、ついでですし、良く聞かれる事なので書いときます。

・ランクインさせる方法とは
正直言いますと「知らねーよ!分かんねーよ!」です。
ですが、自分の経験的に言うならば

・ヒットアプリを何とかして一個作って世に認知させる(ブーストメディア使っても良いと思います。赤字覚悟で広告出しても良いと思います)
・ヒットアプリから、今度は自社広告という形で次のアプリへと繋げる。この繰り返し!

以上です。つまり「一つ金をかけてでも自社広告用と考えてアプリを当てる!」という事です。
そうすれば次回からはお金をかけずともユーザー様に認知される。。。と思います。

・カジュアル、一発ネタ、SNS系でイケる時代は終わった!
「成熟期」と経済的な言い方でよく聞きますが、iPhoneアプリはそこに居ると私は思います。
「成長期」にあたっては「ネタ系アプリが当たって一攫千金!」なんて話もよくありましたが、
様々なアプリが出続け、様々なメーカーが成長してきた今、新規参入でネタ系を当てるのは本当に厳しいと思います。
既にカジュアル系ゲームに関して言えばランク上位にいるメーカーは決まってますし、
ネタ系に関して言えば出尽くしてます。SNSとかもそう。よっぽど凄いのじゃないと当たらないでしょう。
「じゃあどうすんの?」って言われると分からないわけで、自分もどうしようかなーと考える所です。

・黙ってi-mobile/nendにしとけ!

「どこに広告をお願いするのがいいのか?」とよく聞かれますので、もうぶっちゃけます。
実名出すのは良くない気もしますが、二社にとってマイナスでは無いでしょうから言っちゃいましょう。

同業他社の多くの方々からの意見を聞き、この一年で自分でも感じた結論でして、
とりあえず2012年〜2013年5月現在では、「利益面+対応面」においてこの二社が業界トップ2です。(この二社の事を悪く言う所を私は聞いた事ありません)
「1社だけ使う」というのも危機分散としてよくないので、この2社を分散して使う事をオススメします。

この業界、一度使うと「次は?次は?」と馴れ馴れしく面倒なので、
他を使ってガッカリして面倒臭いビジネスメールにコストを取られる位ならこの二社にしとく事をすすめます。
(別に私はワイロ的な物を貰ってないですよ。お歳暮にどら焼きをいただきましたが)


他にも「iPhoneアプリのノウハウ」「エンジニアvs弁護士」などネタはたくさんあるのですが、
書籍にできそうな位になりそうなのでこの辺でやめときます。
ではこれからも可能な限り頑張ります。

俺の2013年


独立してから約二年が経過しました。
そういえば今年は一回もヒットが無いなぁ。。。
本当にアプリがDLされなくなってきて商売の終焉を感じさせられる今日この頃です。
とはいえ過去の遺産の印税達に加え、
ランキング伸びなくても新規アプリは100〜200万imp/dayぐらい出るのでまだ大丈夫と思うのですが、
とにかく「一人でこのままゲーム作り続ける」という事にモチベーションが保てなくなっています。
今年、「ヒマだ」とつぶやいた回数は日本トップクラスの自信がありますマジで。

という事で来年はちょっとゲーム以外の物に路線変更して何かしたいなーと思ってます。
目標は「サウンドノベルを作って目指せ虚淵玄とか竜騎士07!」です。

とういうわけで頑張ります。


法人化しましたよ

普通は2年個人でやって法人化して更に二年で
トータル4年間消費税の免除を利用するらしいです。
という事でさっさとしときゃあよかった!

俺の2014年


びっくりだよ独立して気がつけば3年だよ
一応しぶとく生き残ってますが、
もう何のやる気も残ってねぇっす。
同じ事の繰り返しで毎日何の刺激も無く退屈極まりない。
いつになったらSOA的な世界が実現するんだ!?
いつになったらペルソナ4の世界に入れるんだ!?
いつになったら我々は宇宙でzぃぁぉ(ry。。。
。。。つーかもう一人で働くのは精神的に限界なんすよ。
「誰も一人では生きられない」って富野も言ってたでしょ?
というわけで、2015年は
会社員に戻るかもしれない。
人と話をして普通に仕事がしたい。
でも受託は嫌だし、年収下がるのも嫌。4桁万切るとか意味わかんない。
。。。いやぁ我ながらクズな発言だなぁ

あぁどっか安定した企業に行きたいなぁ。


練馬よ!私は帰ってきた!

3年前に「俺の農園と弁当屋」を当て、
その金で無駄に引っ越しを繰り返してきました。
三軒茶屋駅、日本橋。。。と、世間で言われる人気の街を転々としてきました。
だけど東京23区に練馬に勝てる場所なんざ無い!コレはマジで断言できる。
っていうか23区における練馬の地位の低さは何とかならんだろうか?
徒歩圏内にスーパーがあり、ツタヤがあり、飲食店もあり、(ランチのみとかじゃなく通し営業多し)
映画館もあって、池袋、新宿、六本木、渋谷まで一本。
どう見ても最強ですありがとうございます。

オイ!吉祥寺に住みたいとか言ってる奴ら!
吉祥寺から新宿、渋谷は結構遠いぞ!そして超混んでるぞ!
しかも井の頭公園があるから駅近辺に物件はあまり無いぞ!
「吉祥寺に住んでます」ってドヤ顔で言う奴にロクな奴はいないぞ!

オイ!中目黒に住みたいとか言ってる奴ら!
実際の生活に困るぞ!電車も不便だぞ!
副都心線開通で北の方から中目黒っぽくない人間が押し寄せてるぞ!

オイ!恵比寿に住みたいとか言ってる奴ら!
中目黒より生活に困るぞ!
あとテメーらの年収じゃロクなとこ住めないぞ!

オイ!二子玉川!目黒!下北沢!高円寺!……etc
つまり世に言う「住みたい街」に「住んで本当によかった街」なんて無いわけですよ。
(中野あたりはちょっと認めてもいい。でも映画館が無いってのと、ガキ多すぎなのが大きく減点)

。。。。というわけで練馬区民の皆様、宜しくお願い致します。
。。。とはいえ果たして練馬区に同業者は何人いるのだろうか…。

すまない!実はもうだいぶ前から練馬にいない!

。。。というか練馬に引越して2ヶ月で
恥ずかしながら中央区に帰って参りました。

※仕事関連でお会いして〜的な場合に
「貴社HPで練馬が何とかかんとか…だったら池袋あたりで如何でしょう?」
「さーせん、八重洲か日本橋のルノアールでお願いします」
って流れが申し訳ないのでいい加減に白状します。

だって東京駅近辺ってPC広げて違和感無いカフェいっぱいあるんだもの。
練馬ってアンデスぐらいしか無いんだもの。(ドトールは常に満席)
練馬のサイゼリア全席禁煙になったんだもの。
っていうか2年ぶりに帰ってきた練馬の
カオスっぷりに嫌になったんだもの


俺の就活が削除された件

。。。すみません、削除されてしまいました。
現在復帰に向けて作業中です
10/24,25には再度DL可能になると思いますので、
少々お待ちください。




俺の就活が復活した件

タイトルをマイナーチェンジし、
「俺の就活〜恐怖の学生採用物語〜」となりました。
あとURLも変わりまして
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.alchemister.OreShukatsu
が新しいURLでございます。
(OreShu => OreShukatsuです)
「やろうとしたのにアプリがねーよ!死ねよ豚が!」
と思った方、大変申し訳ございませんでした……